熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号
左側が繰越額AとBの合計でございます。 内容の説明でございますが、水道事業につきましては、47件、23億7,598万円でございます。地中の工事が中心であることなどから、繰越しが生じているところでございます。 次に、下水道事業会計でございますが、71件で81億5,918万9,000円でございます。水道事業同様、地中工事が中心であることなどから、繰越しが生じている状況でございます。
左側が繰越額AとBの合計でございます。 内容の説明でございますが、水道事業につきましては、47件、23億7,598万円でございます。地中の工事が中心であることなどから、繰越しが生じているところでございます。 次に、下水道事業会計でございますが、71件で81億5,918万9,000円でございます。水道事業同様、地中工事が中心であることなどから、繰越しが生じている状況でございます。
一番左側の繰越額A+BがAとBの合計でございます。 繰越内容の説明でございますが、まず、水道事業につきましては、38件で15億2,594万3,000円でございます。地中での工事が中心であることなどから、例年約20億から25億程度の繰越が生じているところでございます。 次に、下水道事業でございますが、87件で86億4,453万7,000円でございます。
まず、1の平成30年度への繰越額でございますが、繰越額には29年度の事業予算を30年度に繰り越す地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額Aと、29年度に繰り越ししていた事業予算をさらに30年度に繰り越す同条第2項ただし書き規定による事故繰越額Bがございます。 黒の太枠内をごらんください。繰り越しの合計額でございます。
まず、1の平成30年度への繰越額でございますが、繰越額には29年度の事業予算を30年度に繰り越す地方公営企業法第26条第1項の規定による建設改良費の繰越額Aと、29年度に繰り越ししていた事業予算をさらに30年度に繰り越す同条第2項ただし書き規定による事故繰越額Bがございます。 黒の太枠内をごらんください。繰り越しの合計額でございます。